ツール
Autify Genesis では、AI アシスタントと AI エージェントブロックが AI モデルにツールを組み合わせることで、コードベースの探索、ファイルの読み込み、外部サービスとの連携などを実行できます。
ツールの種類
利用できるツールは、次の 3 種類に分かれます。
個別に有効化するビルトインツール
AI エージェントブロックの ツール タブから選択するツールです。AI アシスタントでは自動的に使われます。
条件に応じて自動付与されるツール
ワークスペースの状態や有効な連携に応じて自動で追加されるツールです。
カスタム MCP サーバー
ワークスペースの リソースとコンテキスト > インテグレーション で外部 MCP(Model Context Protocol)接続を登録すると使えるようになるツールです。
ビルトインツール
主なビルトインツールは次のとおりです。
探索
bash 風のコマンドで、ワークスペースのコードベースやアップロード済みファイルを読み取り専用で確認します。
メディアを表示
ワークスペース内の画像や PDF を読み込んで確認します。
ナレッジベースを検索
登録済みのコードベースや仕様ファイルをセマンティック検索します。
ファイルバージョン
アップロード済みファイルの全バージョンを一覧表示します。
URL から取得
公開 URL からデータを取得します。
動画を分析
アップロード済み動画の内容を確認して要約します。
条件に応じて自動付与されるツール
一部のツールは、個別に選ばなくても自動で利用可能になります。
ファイルを読み込み などのファイル系ツールは、常に自動で付与されます。
画像を生成 は、組織で Google プロバイダーが利用できる場合に、AI アシスタントでのみ付与されます。
GitHub ツール は、リソースとコンテキスト > コードベース で GitHub を接続すると利用できます。
Slack ツール は、組織で Slack を接続し、ワークスペースに利用可能なチャンネルを紐づけると利用できます。ファイルエクスプローラー内のファイルを紐づけ済みチャンネルへ送ったり、Slack 上の現在のスレッドに添付したりするツールも含みます。
ワークフローの AI エージェント ブロックでは、実行コンテキストと権限に応じて、ワークスペース内のワークフロー・ファイル・仕様書・フォルダー・スペースを確認する読み取り専用クエリツールが自動で付与される場合があります。
Aximo ツール は、ワークスペースに Aximo 接続が設定されていると利用できます。
スペースツール は、組織で スペース が利用可能な場合に付与されます。スペースやコレクションの作成・更新に加えて、行のキーワード検索(エントリを検索)も実行できます。
カスタム MCP サーバー
外部 MCP 接続は、ワークスペースページの リソースとコンテキスト > インテグレーション から登録します。
AI アシスタント(チャット)
チャットでは常時使えるツールに加えて MCP ツールカタログが表示され、必要な MCP ツールだけを後から読み込めます。
ワークフローの AI エージェントブロック
ブロックの MCP サーバー タブから使用する接続を追加します。
チャットでは load_mcp_tools を使って、サーバー名、検索キーワード、ツール名、またはそれらの組み合わせで必要なツールを読み込めます。
ワークスペース単位の MCP 接続を登録・管理する手順は、ワークスペースの設定 を参照してください。
最終更新