For the complete documentation index, see llms.txt. This page is also available as Markdown.

APIガイド

本記事では、Autify Genesis で利用できる API の種類・使い方・制限について説明します。

API キーの管理

API キーの作成・確認・削除については、APIキー管理 を参照してください。

ワークフローを API で実行する

外部アプリケーションやプログラムからワークフローを実行するには、APIアクセス を有効にする必要があります。

以下の手順で、設定の有効化とエンドポイントの確認を行います。

1. ワークフロー編集画面を開く

API で実行したいワークフローの編集画面を開きます。

2. トリガー設定メニューを表示する

画面上部の その他のアクション をクリックし、表示されたメニューから トリガー をクリックします。

トリガー設定メニューのスクリーンショット
トリガー設定メニュー

3. APIアクセスを有効にする

デフォルトでは APIアクセス は OFF に設定されています。

  1. APIアクセス のスイッチを ON にします。

  2. 並行実行ポリシー で、同じワークフローの前回の API 実行がまだ待機中または実行中のときに、新しいリクエストをどう扱うかを選びます。

選択肢
内容

並行して実行

新しい実行を開始し、前回の実行もそのまま続けます

前の実行をキャンセル

同じワークフローの API 実行で、待機中または実行中の古い実行をキャンセルしてから新しい実行を開始します

4. API エンドポイントを確認する

APIアクセス を ON にすると、専用の APIエンドポイント が表示されます。

API アクセスとエンドポイントのスクリーンショット
API アクセスとエンドポイント
  • エンドポイントの形式: https://genesis.autify.com/api/workflows/{templateId}/trigger

REST API

API キーを使って、外部システムから Genesis のワークフローを実行したり、実行状況を確認したりできます。

ワークフローのトリガー

エンドポイント

リクエストヘッダー

ヘッダー
説明

x-api-key

発行した API キー

必須

Content-Type

application/json

推奨

リクエストボディ

ワークフローに定義されたコンテキスト変数に対応するキーと値のペアを JSON 形式で指定します。

ペイロードの値はすべて 文字列型 で指定してください。数値・配列・オブジェクトは使用できません。ワークフローに定義されていないキーを含めるとエラーになります。

トリガー設定で 前の実行をキャンセル を選んでいる場合、新しい API リクエストを送ると、同じワークフローの待機中または実行中の古い API 実行はキャンセルされてから新しい実行が始まります。

レスポンス(成功時)

返された executionId を使って、実行状況を確認できます。

リクエスト例(curl)

実行状況の取得

エンドポイント

リクエストヘッダー

ヘッダー
説明

x-api-key

発行した API キー

必須

リクエスト例(curl)

レスポンス例(成功時)

実行ステータスの種類

ステータス
説明

pending

実行待ち

running

実行中

completed

完了

failed

失敗

cancelled

キャンセル済み

skipped

条件で未実行

review_pending

レビュー待ち

トラブルシューティング

認証エラー

状況
原因
対処方法

Missing API key(401)

x-api-key ヘッダーがない

x-api-key ヘッダーを追加してください

Invalid API key(401)

API キーが無効または存在しない

正しい API キーを使用しているか確認してください

API key is not associated with an organization(403)

API キーに組織が紐付いていない

有効な API キーを再作成してください

Unauthorized(403)

API キーのユーザーが対象組織のメンバーでない

組織のメンバーが発行した API キーを使用してください

API key does not have access to this organization(403)

API キーの組織とワークフローの組織が一致しない

同じ組織で発行した API キーを使用してください

ペイロードエラー

状況
原因
対処方法

Invalid JSON payload(400)

リクエストボディが正しい JSON 形式でない

JSON の構文を確認してください

Payload too large(413)

ペイロードが 10 MB を超えている

ペイロードのサイズを 10 MB 以内に抑えてください

Invalid payload: expected object with string values(500)

ペイロードの値が文字列以外(数値・配列など)

すべての値を文字列型にしてください

Unexpected fields in payload(500)

ワークフローに定義されていないキーが含まれている

ワークフローのコンテキスト変数に合わせてキーを修正してください

リソースエラー

状況
原因
対処方法

Workflow template not found or API access not enabled(404)

テンプレート ID が存在しないか、API トリガーが無効

テンプレート ID を確認するか、ワークフローの API 設定を有効にしてください

Invalid template ID(400)

テンプレート ID が UUID 形式でない

正しいテンプレート ID を使用してください

Usage limit reached(403)

組織のクレジット上限に達した

管理者にクレジットの追加を依頼してください

Workflow template must belong to a project(400)

テンプレートがプロジェクトに紐付いていない

テンプレートを既存のプロジェクトに紐付けてください

Project not found(404)

テンプレートに紐付くプロジェクトが存在しない

プロジェクト設定を確認してください

Execution not found(404)

指定した executionId の実行履歴が存在しない

有効な executionId を確認してください

最終更新