For the complete documentation index, see llms.txt. This page is also available as Markdown.

コードベース

本記事では、 リソースとコンテキスト タブ内の コードベース 機能について説明します。ソースコードを ZIP ファイルにし、アップロードすることでソースコードをワークスペースに登録でき、AI がコードの内容を参照しながら質問への回答やワークフローの実行を行えるようになります。GitHub リポジトリとの連携については、GitHub連携 を参照してください。

前提条件

操作
必要な権限

ZIP ファイルのアップロード

全メンバー

コードベースの削除

管理者 / オーナー

ZIP ファイルでアップロードする

コードベースのアップロード画面のスクリーンショット
コードベースのアップロード画面
  1. ワークスペースページで リソースとコンテキスト タブを選択します。

  2. コードベース を選択します。

  3. アップロードエリアに ZIP ファイルをドラッグ&ドロップするか、エリアをクリックしてファイルを選択します。

  4. アップロードの進捗がパーセンテージで表示されます。完了後、自動でインデックス処理が開始されます。

  5. ステータスが {n}件インデックス済み に変わるとコードベースが利用可能になります。

対応形式は ZIP (.zip)のみです。ZIP ファイルは最大 200 MB、解凍後の合計サイズは最大 5 GB、ZIP 内のファイル数は 100,000 件までです。

ZIP ファイルのアップロードは AI 使用量を消費します。使用制限に達するとアップロードができなくなります。また、ストレージ使用量が上限の 80% に達すると警告が表示され、上限を超えた場合は新規アップロードが無効になります。

対応するファイル形式

インデックス化の対象となるファイルの拡張子は以下のとおりです。

コードファイル: .ts / .tsx / .js / .jsx / .py / .go / .java / .rb / .rs / .c / .h / .cpp / .hpp / .cc / .cxx / .cs / .kt / .kts / .swift / .php / .sh / .sql

設定・ドキュメントファイル: .yml / .yaml / .toml / .json / .md / .txt

node_modules/ / .git/ / dist/ / build/ などのディレクトリ、テストファイル・ロックファイルは自動的に除外されます。

インデックスステータス

ステータス
説明

準備完了

抽出済みの状態

インデックス作成の待機中

インデックス処理の開始を待っている状態

インデックス作成中 ({処理済み}/{合計})

ファイルを解析・インデックス化中。処理済みファイル数/合計ファイル数が表示されます

{n}件インデックス済み

インデックス処理が完了し、利用可能な状態

インデックス作成失敗

インデックス処理でエラーが発生した状態

失敗

アップロードまたは解凍処理でエラーが発生した状態

コードベースを削除する

ZIP アーカイブとして登録したコードベースを削除します。GitHub リポジトリを使用したコードベースの削除については、GitHub連携 を参照してください。

  1. ワークスペースページで リソースとコンテキスト タブを選択します。

  2. コードベース を選択します。

  3. 削除するコードベースの右端にある メニュー () をクリックします。

  4. 削除 をクリックします。

トラブルシューティング

アップロード時のエラー

エラーメッセージ
対処方法

.zipファイルをアップロードしてください

ソースコードを .zip 形式で圧縮してからアップロードしてください。

File size exceeds maximum allowed size of 200MB

node_modules/dist/ などの不要なディレクトリを除外して 200 MB に収まるよう ZIP を再作成してください。

Failed to fetch

ページを再読み込みして再度アップロードしてください。

ストレージ上限を超えました

組織のストレージ容量が上限に達しています。不要なコードベースを削除してストレージを確保してください。上限の引き上げが必要な場合は組織の管理者 (オーナー) にご相談ください。

使用制限に達しました。制限を増やすには管理者に連絡してください。

組織の AI 使用量が上限に達しているため、組織の管理者 (オーナー) にご相談ください。

解凍・展開時のエラー

アップロード後にステータスが インデックス作成失敗 または 失敗 になる場合、以下の原因が考えられます。コードベースを一度削除してから、原因に応じて ZIP を修正のうえ再アップロードしてください。

原因
対処方法

ZIP 内のファイル数が 100,000 件を超えている

テストファイルやキャッシュファイルを除外し、100,000 件以内になるよう ZIP を再作成してください

ZIP 内に 200 MB を超える個別ファイルが含まれている

該当ファイルを除外して ZIP を再作成してください

解凍後の合計サイズが 5 GB を超えている

コードベースを分割するか、不要なファイルを除外して ZIP を再作成してください

Windows の ZIP ツールで作成した ZIP にドライブレター(C:\ など)が含まれている

Unix/Linux 環境または標準的な ZIP ツールで再作成してください

ZIP にシンボリックリンクが含まれている

シンボリックリンクを実体ファイルに置き換えてから ZIP を再作成してください

インデックス処理のエラー

状況
原因
対処方法

ステータスが インデックス作成失敗 のまま変わらない

埋め込み処理中にエラーが発生した

コードベースを一度削除して再度アップロードしてください。繰り返し発生する場合はサポートにお問い合わせください

インデックス作成の待機中 が長時間続く

処理キューが混雑している

しばらく待ってから状況を確認してください。解消しない場合はサポートにお問い合わせください

最終更新