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インテグレーション

リソースとコンテキスト タブ内の インテグレーション サブタブでは、このワークスペースの MCP サーバー接続とプラグインを管理します。MCPサーバー と プラグイン の2つのセクションで構成されます。

前提条件

操作
必要な権限

MCP接続・プラグインの一覧表示

全メンバー

MCP接続の追加・編集・削除

管理者 / オーナー、またはワークスペース管理者

Nexus・Aximo・Slackチャンネルのプラグイン設定の追加・編集・削除

管理者 / オーナー、またはワークスペース管理者

インテグレーションタブへのアクセス

  1. ワークスペースページで リソースとコンテキスト タブを選択します。

  2. インテグレーション サブタブを選択します。

リソースとコンテキストのインテグレーションサブタブのスクリーンショット
リソースとコンテキストのインテグレーションサブタブ

MCPサーバー

ワークスペースで使用する外部 MCP(Model Context Protocol)サーバーへの接続を登録・管理します。ここで登録した接続は、ワークフローの AI エージェントブロックからツールとして利用できます。

各接続カードには接続名、認証方式(OAuth または APIキー / ヘッダー)、サーバー URL、接続ステータスが表示されます。

接続を追加する

  1. 新しい接続 をクリックします。

  2. 表示されたプリセット一覧から、接続するアプリ(GitHub Production など)を選択するか、カスタム を選択して任意の MCP サーバー URL を指定します。

  3. サーバーの詳細を入力 にて、以下の項目を入力します。

    • 名前 — 接続を識別するための名称(例: JIRA Production)

    • URL — MCP サーバーのエンドポイント URL

    • 認証方法 — OAuth または APIキー / ヘッダー をラジオボタンで選択

  4. 次へ をクリックします。

  5. 認証情報 にて、選んだ認証方法に応じて以下を入力します。

    • OAuth を選んだ場合は通常は追加入力なしで進めます。動的登録に対応していない MCP サーバーで接続するときのみ、詳細設定(任意) を開いてクライアント ID・クライアントシークレット・トークン URL・認証 URL・スコープなどを設定します。

    • APIキー / ヘッダー を選んだ場合は、ヘッダーキー と 値(例: Authorization: Bearer ...)を入力します。ヘッダー行は必要に応じて追加できます。

  6. 接続して保存 をクリックします。OAuth を選んだ場合は、続けて MCP サーバーの認証ページにリダイレクトされ、アクセスを承認します。

登録済みのヘッダー値は画面上で非表示(●●●●●●●●)になります。既存の値を変更するには、一度削除してから再度追加してください。

エラーとなった場合は、TLS/証明書や認証ヘッダー、ネットワークなどをご確認ください。

接続を編集する

  1. 編集したい接続カードの MCP接続を編集 をクリックします。

  2. 名前 や URL・認証方法・認証情報を変更します。

  3. 接続して保存 をクリックします。

接続を削除する

  1. 削除したい接続カードの 接続を削除 をクリックします。

  2. 確認ダイアログで 接続を削除 をクリックします。

接続ステータスを確認する

接続カードのステータスバッジ(正常 / エラー / 確認中... / 認証が必要 / 不明)をクリックすると、MCP サーバーへの接続を即時に確認できます。

ステータス
説明

正常

接続できている状態

エラー

MCP サーバーへの接続試行中に問題が発生した状態。以下 2 点を確認し、その後、エラーと表示されているステータスバッジをクリックして再接続をお試しください。・MCP 接続用の URL を確認する・Authorization: Bearer xxx などの認証ヘッダー(Authorization header)が正しく設定されているか再確認する

確認中...

接続可能かどうかを確認中の状態

認証が必要

OAuth 接続のアクセストークンが失効したなどで、再認証が必要な状態。ステータスバッジをクリックすると認証フローを再実行できます。

不明

接続可能か判定ができなかった状態。不明と表示されているステータスバッジをクリックして再接続をお試しください。

利用可能なツールを確認する

接続カードの ツール一覧 をクリックすると、その MCP サーバーが提供するツールの一覧を確認できます。ツール名・説明・パラメーターが一覧表示されます。検索で一覧を絞り込み、現在の条件に一致する件数を確認できます。各ツールの 入力スキーマ は、必要なときだけ展開してパラメーターを確認します。

プラグイン

このワークスペースで利用するプラグインを管理します。Autify 製品との連携(Nexus・Aximo)、組織側で接続した外部サービス(Slack)、および個人の Google ドライブ接続を扱います。

Nexus

Autify Nexus を接続すると、このプロジェクトからテストプランを実行して結果を取得できます。

  1. Nexus カードで 接続 をクリックします。

  2. Nexus URL に、Nexus の API クライアント認証情報に表示される URL を貼り付けます。MCP のエンドポイントは Genesis が自動的に付加します。

  3. API トークン に、Nexus の 設定 → クライアント管理 で作成したトークンを入力します。

  4. 保存 をクリックします。

接続後、カードに接続ステータス(正常 / エラー / 確認中… / 不明)と接続先のエンドポイントが表示されます。URL やトークンを変更するには 編集 をクリックします。接続を解除するには 接続を解除 をクリックします。

Aximo

Aximo API キーを登録すると、ワークフローから Autify Aximo の機能を呼び出せるようになります。

  1. Aximo カードで 接続 をクリックします。

  2. Aximo の APIキー を入力し、接続 をクリックします。

APIキーは Aximo アプリの設定画面から発行できます。

接続後、カードに接続ステータス(正常 / エラー / 確認中... / 不明)が表示されます。接続を解除するには、カードの 解除 をクリックします。

このワークスペースの Slack チャンネル

このワークスペースのワークフローとチャットが投稿・読み取りできる Slack チャンネルを選択します。組織で Slack が接続されていない場合は 組織設定を開く から組織設定に移動し、Slack を接続してください。組織レベルでの Slack 接続手順は アプリ を参照してください。

Google ドライブ

Google ドライブ カードは、この環境で Google ドライブ連携が有効になっている場合のみ表示されます。

個人の Google アカウントを接続すると、このワークスペースに共有した Google スプレッドシートのファイルを AI が読み書きできるようになります。この接続は個人単位であり、ロールに関わらずどのメンバーも自分自身の Google アカウントを接続できます。

  1. Google ドライブ カードで Google アカウントを接続 をクリックし、Google のサインインを完了します。

  2. ファイルを追加 をクリックし、Google のファイルピッカーから共有したいスプレッドシートを選択します。

追加したファイルは このプロジェクトに共有中のファイル に表示されます。各ファイルの 編集を許可 を切り替えると AI による書き込みを許可できます(既定では読み取り専用)。共有をやめるには 削除 をクリックします。ファイルを管理できるのは、そのファイルを共有したメンバー本人、または 管理者 / オーナー / ワークスペース管理者 のロールを持つメンバーです。

Google アカウントの接続を解除するには、カードの 接続を解除 をクリックします。解除すると、このワークスペースに共有していたファイルに AI がアクセスできなくなります。

ファイルピッカーは埋め込まれた Google の画面で動くため、google.com のサードパーティ Cookie が必要です。すでに Google にサインインしているのにサインインを求められる場合は、このサイトでサードパーティ Cookie を許可してから再度お試しください。

参考情報

最終更新