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本ページでは、リソースとコンテキストについて説明します。 Genesis の AI は、ワークスペースに登録された リソース を参照しながらタスクを実行します。登録されたリソースがどのように活用されるかを説明します。
リソースとは、AI がタスクを実行する際に参照する情報源(コードやドキュメントなど)のことです。これらはワークスペースの リソースとコンテキスト タブでナレッジベースとして一元管理されます。
コードベース
GitHub リポジトリ、または ZIP ファイル
ファイル
PRD・仕様書・PDF などのファイルや、ワークフローが生成したアーティファクト(生成物)
登録されたリソースは、AI がタスクを実行する際のコンテキスト(前提知識や背景事情)として次のように活用されます。
AI はワークスペースに登録されたコードベースやテキスト系ファイルを参照し、必要な情報を収集しながらタスクを実行します。
登録されたコードベースやテキスト系ファイルはインデックス化されナレッジベースに保存されるため、AI はファイルの探索・文字列検索に加え、セマンティック検索を組み合わせて関連情報を取得します。
セマンティック検索とは
セマンティック検索は、キーワードそのものだけでなく、文脈や意味の近さにもとづいて関連情報を見つけ出す検索手法です。表現が完全に一致していなくても、内容的に近いコードやファイルを見つけることができます。
たとえば「ログイン機能の仕様を知りたい」と検索した場合、login という語がそのまま書かれた箇所だけでなく、sign-in、認証、ユーザー確認 など、意味的に近い内容を含む仕様書や実装も見つけやすくなります。
特定のファイルを直接指定して、AI に参照させることもできます。AI アシスタントのチャット画面やワークフロー実行時に指定可能で、バージョンを指定して過去の版のファイルを参照することも可能です。
ワークフロー機能では、リソース以外にも以下の情報をコンテキストとして利用できます。
コンテキスト変数 ― ワークフロー定義で設定したテキスト・数値の変数
上流ブロックの出力 ― ワークフロー内で上流ブロックの処理結果
トリガー情報 ― GitHub Webhook などで自動実行された際の情報
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