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編集履歴の確認

ワークフローを保存するたびに、Genesis はその保存内容を新しいバージョンとして編集履歴に記録します。編集履歴では、バージョン間の変更内容を確認したり、選択したバージョンを1つ前のバージョンと比較したり、変更理由を記録したメモを読み書きしたりできます。

編集履歴を開く

  1. 確認したいワークフローを開きます。

  2. エディタ右上の その他のアクション をクリックし、編集履歴 をクリックします。

バージョン一覧を確認する

バージョン一覧の各行には、以下の情報が表示されます。

項目
説明

バージョン番号

v{n} 形式で表示される連番。

現在バッジ

現在エディタに読み込まれているバージョンに表示されるバッジ。

作成者

そのバージョンを保存したユーザーの名前。

保存日時

バージョンが保存された相対時刻。

変更概要

1つ前のバージョンと比較して追加・編集・削除されたブロックとワークフロー情報(タイトル・説明)。最初のバージョンでは代わりに「Initial version」と表示されます。

1つ前のバージョンと比較する

バージョンの変更内容を詳しく確認するには、変更概要をクリックして展開します。展開すると、1つ前に保存されたバージョンとのフィールド単位の比較が v{比較元バージョン} → v{このバージョン} の形式で表示されます。追加・編集・削除されたブロックとワークフロー情報には、それぞれ対応するラベルが付きます。

一覧の最も古いバージョンには比較対象となる1つ前のバージョンがないため、その行は展開できません。

メモを追加・更新する

各バージョンにメモを付けて、変更理由を記録できます。メモはどのプロジェクトメンバーでも、どのバージョンに対しても追加・編集できます。

  1. バージョンの横にある操作アイコン(⋮)をクリックします。

  2. メモを追加(すでにメモがある場合は メモを編集)をクリックします。

  3. メモを入力し、保存 をクリックします。

メモは200文字まで入力できます。

メモの編集履歴を確認する

メモが過去に編集されている場合、操作メニューに メモの履歴を表示 も表示されます。クリックすると、誰がいつメモを変更したか(メモを削除した履歴を含む)を確認できます。

過去のバージョンを復元する

古いバージョンをエディタに読み込むには、そのバージョンの横にある操作アイコン(⋮)をクリックし、このバージョンを復元 をクリックします。復元すると、そのバージョンのブロックと設定が未保存の変更としてキャンバスに読み込まれます。ワークフローは自動的には保存されません。復元したバージョンを保持するには、ワークフローを保存してください。詳細は「ワークフローの作成・編集」の ワークフローを保存する を参照してください。

編集履歴と実行履歴の違い

編集履歴と実行履歴では、確認できる対象が異なります。編集履歴は、ブロックや設定、タイトル、説明といったワークフロー定義そのものの保存済みバージョンと、各バージョンの作成者・メモを扱います。実行履歴は、ステータス・出力・アーティファクトといったワークフロー実行の記録を扱います。

ワークフローの設計がどう変化したかを確認するには編集履歴を、ワークフローが実行時にどう動作したかを確認するには実行履歴を使用します。実行履歴の詳細は 実行履歴の確認 を参照してください。

トラブルシューティング

編集履歴の読み込み・更新に失敗する

事象
原因
対処

編集履歴が読み込まれない

ネットワークエラーまたはサーバーエラー

ページを再読み込みします。問題が解決しない場合は、サポートにお問い合わせください。

メモの保存やバージョンの復元に失敗する

ネットワークエラーまたはサーバーエラー、あるいはメモが200文字を超えている

メモが長すぎる場合は短くしてから再度お試しください。問題が解決しない場合は、サポートにお問い合わせください。

最終更新